

医療クラウドサービス
クラウドだから
・煩雑なインストールや機材のセッティングは不要
・数年置きのサーバーリスプレースも不要
・インターネット接続パソコンとChromeブラウザですぐに利用可能
・初期導入費用はかかりません。
・診断件数依頼、利用ユーザー数無制限
現役の放射線診断専門医が自ら企画
クラウド基盤のGoogle Cloud Platformを採用
ログインはGoogle認証基盤を用い認証機能を強化
ご利用に必要な環境
Googleアカウント
インターネット接続環境
光ファイバー回線(有線LAN推奨:100Mbps以上推奨)
操作用端末
CPU:Corei7以上 メモリ:8GB以上
解像度:SXGA 1280×1024以上
Google Chrome(最新Ver.) ウイルス対策ソフト(必須)

低価格
初期費用0円~
利用料は定額制
すぐに
使える
使いやすい
いつでも
どこでも
Googleアカウント取得後
ワンタイム読影サービス
ならすぐにお使い
いただけます。
医療クラウドサービス 概念図
①読影依頼する画像データをクラウド上へアップロードします。
②NHPのオペレーターが最適な読影医へ振り分け、読影依頼を行います。
③読影医がレポートを作成、返却します。
④NHPオペレータがチェックを行い、ご施設様へ公開いたします。
⑤ご施設様で返却されたレポートを確認することが出来るようになります。
紹介元施設
患者の紹介
読影レポート受け取り



放射線科診断専門医
読影レポート作成

依頼施設
読影依頼
読影レポート受け取り
読影医割振り
レポートチェック
集計・請求




クラウドシステムだからこんな使い方提案
病院ー診療所の連携のプラットフォームとして
検査依頼・画像診断
画像情報提供
画像診断依頼
読影レポート提供
CT,MR検査 CR健診






読影レポート提供


放射線科診断専門医の読影
近隣のクリニック等からCTの検査依頼。
従来ならば、患者様の検査結果をCD-R等に焼き、返却された読影レポートともに郵送や持参を行っていたと思います。
弊社の医療クラウドサービスを使用すれば、病院で検査が終わればかかりつけ医のところでもビューワが使用でき、レポートが返却されれば、すぐに確認することが可能となります。
迅速な対応、病診連携の一つとして使用することが可能となります。
画像・読影レポートの共有ツールとして
放射線科





画像・レポート共有
医師 医師
放射線科診断専門医の読影

画像・レポート共有
院外に外出中の医師


CT,MR検査 CR健診
画像診断依頼
レポート返却
放射線科診断専門医の読影
画像診断依頼
レポート返却
院内での医療画像・レポートの共有ツール、読影レポートのさらなる精度向上が見込まれます。
普段は、院内の読影がレポートを作成、紙に印刷して各部の先生へ配布・・・などおこなっていませんか?
医療クラウドサービスなら、放射線科読影医が作成したレポートを瞬時に各部署の先生方が確認できるようになります。
また、外出先の先生が画像の確認などを行うことも可能です。
読影医の手が足りないときは、弊社へ読影依頼を行ってください。
経験豊富な放射線科診断専門医が読影を行いレポート作成を行います。(*オプションとなります。詳しくはお問い合わせください。)
往診時やご自宅での簡易ビューワとして
放射線科




医師 医師
CT,MR検査 CR健診
画像アップロード


院外に外出中の医師
患者データ確認
院内での画像をどこでも簡単に確認できる。医療クラウドシステムの目指すところはそんなところです。
放射線科で撮影した画像をクラウド上にアップロードすると、登録されたアカウントからならタブレットでも、ノートPCでも確認することが可能となります。簡易ビューワ機能もありますので、いつでもどこでも撮影した画像が確認できるようになります。
複雑なシステムなど、全く必要ありません。(*オプションとなります。詳しくはお問い合わせください。)
お問い合わせなどはこちらから
